出産子育て

子連れで飛行機に乗る4つの「コツ」(赤ちゃん~1歳半目安)

ママ1
ママ1
子どもと一緒に旅行したい!

ママ2
ママ2
子どもと一緒にどうしても遠方に行かなくてはいけない。
ママ3
ママ3
小さな子どもを連れて飛行機に乗るのは大変そう…どうしたらいいのだろう…。

 

そんな風に思って旅行や移動を躊躇ってしまう方は多いですよね。私もそうでした。

 

今回は、

  • 生後3ヶ月からメキシコ国内旅行数回
  • ママ(私)+生後10ヶ月の二人で日本へ一時帰国

その他、複数回子連れで飛行機移動を経験している私が、子連れで快適に飛行機移動をするコツをお伝えします。

※赤ちゃん~1歳半くらい目安のコツです

コツ① 荷物を吟味しよう

荷物について事前に調べよう

飛行機移動の場合、荷物は大きく3つに分けられます。

  1. 預け荷物(飛行機のトランクに預ける物。スーツケース、大型荷物など)
  2. 手荷物(飛行機内に持ち込む物)
  3. 登場直前に預ける荷物(ベビーカーなど)

これら全て、各航空会社、各空港によって規定が違います。

 

  • 利用する航空会社は、何キロの荷物をいくつまで預けられるのか
  • 手荷物は、どれくらいのサイズを、いくつまで持ち込めるか。
  • ベビーカーは搭乗直前まで使用できるのか、それとも航空会社のものを貸してくれるのか。
  • 利用する空港で水はどれくらい持ち込めるのか
  • 食料品はどのようなものなら持ち込めるのか

など、必ず事前に確認をしましょう。

 

子どもの荷物は一つにまとめておこう

機内に持ち込む子ども用の荷物は、一つにまとめておくことを強くお勧めします。

機内は大変狭いですし、子連れで荷物を取り出すのは一苦労。しかし子どもは待ってはくれません。

そのためにも、「子どもの荷物はこのかばん」と決めておくと、飛行機待ちしている時にも、飛行機に乗り込んだあとも、必要なものをすぐに取り出せて大変便利です。

私の荷物の中身をご紹介

今回は、私が娘(当時生後10ヶ月)と二人でメキシコから日本へ移動した時の荷物のご紹介をします。

ちなみにこの移動では、

メキシコ→ロサンゼルス、ロサンゼルス→成田、成田→名古屋

の乗り換えをしています。

移動時間は約30時間でした。

荷物全般

●預け荷物
スーツケース1つ

●機内持ち込み荷物
・貴重品用かばん1つ
・子ども用かばん2つ
・抱っこひも用かばん1つ

●搭乗直前に預ける荷物
・ベビーカー(空港によっては事前預けでした)

スーツケースに関しては、子連れで2つ以上のスーツケースを運ぶのは大変困難なため、最初から1つにしようと決めていました。

機内持ち込み荷物に関しては、私が2つ、娘が1つ、合計3つまでOKと書いてありました。そのため、本当は抱っこひも用かばんは余分。

すぐに取り出せるようにしておきたかったので、別のかばんに入れていましたが、他のかばんに入れることもできるようにはしておきました。

 

子ども用荷物の中身

娘の荷物として用意したのは、下記の通りです。

  • ベビーフード1日分(この日のために取っておいた日本製。レトルトパック、プラスチック容器に入ったもの)
  • 野菜を茹でて、使い捨て容器に入れたもの
  • 哺乳瓶に入れたお茶
  • 水筒に入れたお湯、ミルク用
  • おむつ
  • お尻ふき、お手拭き兼用ウェットティッシュ
  • 食事用エプロン
  • おしゃぶり(もともとよく使っていた)
  • 着替え(上下1~2着)
  • 音のならない、小さいおもちゃ、ぬいぐるみ
  • ハンドタオル 数枚
  • 大判バスタオル(タオルケット、授乳ケープ代わりに使用)

心配だったのはベビーフードとお茶、お湯。

当時、結構検査が厳しくて、固形感のない食品はダメかもしれないと言われていました。

また液体は100ml以下と決められていました。

把握できる範囲で荷物は準備しましたが、ひょっとするとダメと言われるかもしれないな…とドキドキしながら行きました。

しかしロスでの乗り換えもあっけなく通過。

あまりに気になって職員さんに聞いたら「赤ちゃんのでしょ!」と笑顔で言われました。

しかしこれらは本当に空港、人、時期によって違います。

別の時は、子ども用に持っていたゼリー、プリンは全て没収となりました。

その時、娘は口内炎ができていて、ゼリーとプリンしか食べられませんでした。その旨を伝えてもダメだったので、「ひょっとしたらダメかもしれない」という意識は常に持っていた方がいいです。

 

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コツ② バシネットを予約しよう

バシネットとは?

聞きなれない単語ですよね。
要は飛行機の壁に取り付ける、赤ちゃん用の簡易ベッドです。

こんな感じ。

飛行機の座席の前が壁になっているところに、バシネットを取り付けられるところがあります。しっかり型があるハンモックのような感じです。

このままではちょっと痛いかなと思い、下にタオルを敷いてクッション代わりにしました。きちんとベルトもあります。

バシネットの予約方法

事前に航空会社に連絡をすれば予約ができます。

ただし、必ず使えるという保証はなく、予約人数が多ければ、より小さい子が優先になりますし、体の不自由な方がいらっしゃればそちらが優先となります(体の不自由な方と席がかぶる)。

料金は無料でした。ただし、体重10kg以内です(若干、航空会社によって違いがあります)。

本当はバシネットを予約して、かつ子ども用にをもう一つ席を取りたかったのですが、バシネットを予約すると席を取ることができません。

また、子ども用に席を取るのは結構な料金。よって私はバシネットを予約することにしました。

バシネットがあれば、子どもが寝ている間にトイレなどもいけますし、ずっと抱いていることもないため、体はかなり楽です。

子どもも自分が自由に動ける場所があるのが嬉しいのか、ご機嫌にバシネットの上で遊んでいました。

長時間移動をされる方には、是非ご利用をおすすめします。

 


コツ③ 子どもの食事(ミルク)のタイミングを考えよう

食事(ミルク)は搭乗の少し前にしよう

大人も、子どもも、食事をしたら眠くなりやすいですよね。

子連れで飛行機に乗って一番楽なのは、子どもが気持ちよく機内で寝てくれること。そのためにも食事(ミルク)は搭乗の少し前にしましょう。

搭乗してからすぐにあげようとしても、離陸から飛行が安定するまではシートベルトでをしないといけないため、思うようにあげることができません。

子連れは優先搭乗ができるので、先に乗り込んで出発までにあげるという手もありますが、これは結構バタバタしてしまいます。実際私はやったことがありますが、本当にオススメできません…。

離陸直前に授乳、ミルクをあげよう

子連れの飛行機で心配なことの一つが「耳抜き」です。

大人はうまくやり過ごせてしまいますが、子どもにとっては不快の塊。ここがうまくいかないと、当分の間泣きっぱなし、なんてことになりかねません。

この時うまく利用したいのが、授乳・ミルク・飲み物など。

まだ授乳期であれば、離陸時に授乳するのが一番簡単な対策になります。この時ばかりは思う存分あげましょう。運がよければそのまま寝てくれることも…。

我が家の娘は、この作戦で離陸早々眠りについてくれることが多く、かなり高い成功率でした。

授乳が難しければ、事前にミルクやお茶を哺乳瓶等に入れて準備しておいて、離陸時にあげるのもいいです。また、おしゃぶりが使える子であれば、こちらもいい対策となります。

着陸時も耳抜きが必要となるので、同様の対策をされるといいです。

 


コツ④ 近くの人に声をかけよう

子連れの飛行機で一番心配なのは、「子どもに泣かれて周りに迷惑をかけてしまうかもしれない」ということだと思います。

子どもは泣くものだと分かってはいるものの、公共の場だとやはり心配になりますよね。

やはり最後にできる対策は、近くの方に一言声をかけておくこと。

最初から謝る必要はないですが、ここはマナーとして、ご迷惑おかけするかもしれない旨を事前に伝えておいた方がお互いに気持ちがいいですよね。

あと、むやみに周りを冷たい人かもと警戒しないこと。

きっと自分が思っているよりも周りは優しい方が多いはず。あんまり警戒ばかりしていると、せっかくの旅が楽しくなくなってしまいます。

私は娘を一人で日本に連れて帰る際、本当に多くの方に手助けをして頂きました。

  • スーツケースを運んでくれたロサンゼルスのこわもて職員さん。
  • 空港バスで荷物を持ってくたり、ずっと娘をあやしてくれた日本人ご夫妻。
  • 棚から荷物を出してくれたり、娘をあやしてくれた、隣の席の日本人ビジネスマン。

 

中には確かにちょっぴり感じの悪い方もいますが、一方でとっても優しい方もたくさんいます。飛行機での一期一会を楽しめるといいですよね!

せっかくの子どもとの飛行機。なかなかない貴重な機会です。

ちなみに国内ですと、娘が1歳半の時に沖縄にいきました。
飛行機も問題なく過ごせましたよ!

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私の経験が参考になれば幸いです。

皆さんの旅が楽しいものになりますように

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