食品業界人の食

元・断固ガス派だった私が、IHに変えたら虜になった理由とは?

みなさんのご自宅は、「ガスコンロ」 or「IH」ですか?

我が家はIH。

オール電化マンションに引っ越したため、これしか選択肢はありませんでした。

IHを使用するまでは、断固として「ガスコンロ派」

マンションを探している時も、どうしてもガスコンロが譲れず、なかなかマンションを決定できなかったくらいです。
(結局、私がガスコンロを諦めれば、他条件は全て満たした今のマンションを購入することとなりました。)

自分でOKしたとは言え、最初は嫌で嫌で…。

アミーゴ
アミーゴ
料理はガスでしょ!!!!!

一応、長年食品会社に勤めているし、お料理好きだし。

IHのことは何も分かっていない状態でしたが、美味しく料理=ガス、という固定観念があり、とにかくガス派でした。

 

でも、実際にIHを使ってみたら…??

「あらーーー!!!!便利じゃない!!!」

「楽に美味しくできるじゃない!!!」

と思うことが多くなりました。

今回は、以前の私と同じように、

  • なぜか断固ガス派
  • でもIHも検討しないといけない

そんな方にぜひ読んでいただきたい私の経験談です。

 

我が家のIHコンロ 基本情報

まずは、我が家のIH基本情報をご紹介します。

コンロ 大2つ、小1つ
火力調整 1~10の10段階調整
オーブン機能 あり。

オーブン、グリル機能あり。オート調整機能もあり。

付属で平面、波形プレートあり。

 

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IHコンロのメリット、おすすめポイント

私の感じたIHのメリット、おすすめポイントをご紹介します。

IHコンロは掃除が楽!!

最近のガスコンロは、五徳の作りがシンプルになったので、掃除もそれほど苦ではないなと思っていました。

でも、IHを使ってみたら…

もう、楽チンさはガスコンロの比較にならない!

平面なので、ふきんでさーっと拭けばおしまいです。

しこつい汚れは、きめの細かいスポンジでこすれば取れます。

タイマー機能が地味に大活躍

アミーゴ
アミーゴ
タイマーなんて100円のでいいじゃん。鳴ったら止めるだけだし。

ずっとそう思っていました。

でも、実際に使ってみると、「火を自動で止めてくれる」のはなんと楽チンなのでしょう!!

勝手に止まってくれる安心感は、地味に大きいです。

オート調理メニューは頭も体も使わず楽すぎる

我が家のIHには、

  • 魚丸焼き
  • 切身・干物
  • つけ焼き
  • ノンフライ
  • ハンバーグ
  • 肉・野菜

などのオート調理機能があります。

IHの操作部

なんとなく、それらしいボタンで調理すると、勝手にほどよく焼いてくれます。

ガスコンロの時は焦げるのが心配で、しょっちゅうコンロの中を覗いていました。

今はスイッチ押したら、終了合図が鳴るまで放置。焼いていることすら忘れてます。

この「放置」できるのはかなり有難いです。

油の自動温度調整のもたらす安心感

揚げ物の油。

これ、結構気を使いますよね。

エビフライの調理中

でも、自動温度調整機能があれば安心。

そして、レシピに書いてある温度通りに調理することもできます。

今まで、油の温度は測ることができず、適当に判断して入れていました。

今は自動温度調理機能があるので、迷わず希望の温度で調理できますし、実際この温度だと、揚げた時の感じはこうなんだー、と知ることもできました。

オーブンを気軽に使うようになった

我が家にはオーブンレンジがあります。

ですが、このオーブンを使ってしまうと電子レンジが使えません。

それに、少しの量にオーブンを使用するには、電気代がもったいなく感じてしまって、あまり使っていませんでした。

でも、このIHのオーブン機能を知ってから、我が家にオーブン調理メニューが増えました。

IHグリルの写真

最近のお気に入りは、人気のグリラーを使ったメニューです。

ガスコンロより調理してても暑くない

同じように炒め物、煮物をしていても、なぜかキッチンが暑くないのです。

以前は、エアコンがきいたキッチンで調理しているにも関わらず、火を使うと汗だくになっていました。

でも今は汗知らず。

これ、マンションの営業マンさんからは聞いていたのですが、実際に体験してみるとよく違いが分かります。

 


IHのデメリット

IHのメリットもありますが、やはりデメリットもあります。

私の感じたデメリットをご紹介します。

フライパン、鍋などの買い換えが必要

以前はガスコンロだったので、直火対応のフライパンや鍋しか持っていませんでした。

そのため、まだ使えるフライパン、鍋まで全部買い換えが必要でした。

これが意外と結構な出費となりました。

しかも、同じような商品でも、IH対応の方が直火専用対応のものより高い気がしました。

IH対応のフライパン、鍋は重い

IH対応のフライパン、鍋は、直火専用のものより断然重いです。

直火と違って、フライパンを煽る意味もあまりないので、それほどフライパンを持ち上げません。

しかし、出来上がったものをお皿に移すときなどは持ち上げる作業が必要。この時、結構手首が痛くなります。

卵焼きが上手に焼けない

炒め物、煮物はそれほど支障がありませんが、卵焼きだけはどうしてもガスの時のように焼けません!!

アミーゴ
アミーゴ
それはアミーゴの料理の腕のせい!とは言わないで…

ガスコンロなら、フライパンを火から遠ざける、戻すなどして微妙な火力調整ができますが、IHはそれができません。

またフライパンが四角、コンロが丸と形が不一致のためか、フライパンへの熱の伝わりにムラが多いように感じます。

お弁当を作る度に苦戦しているので、ここはなんとかIHでも上手に卵焼きを作るコツを掴まねば…と模索中です。

焼き物はやっぱり直火の方が美味しい!!

IHでの焼き物、特に魚は、手間は掛かりますが、やはり直火で焼いたほうが美味しいです。

IH調理も美味しいですが、直火の方が、外側がパリッ!中はしっとりじゅわ~!と焼けます。

料理してる感覚が薄い

これは固定観念もありますが、やはりガスの方が料理をしてる感はあります!

特に炒め物。

食べ比べてどっちがガス調理か?IH調理か?と言われても、全く当てられる自信はありませんけどね(笑)

ただ、料理好きの方には物足りなさを感じるかもしれません。

 


まとめ

いかがでしたか?

あんなにIHを嫌がっていた私ですが、実際に使ってみると、IHも結構いいじゃん!!と感じています。

特に時間に追われる今は、料理する醍醐味より、実用的・楽さ度の高いIHに軍配があがる感じです。

 

IHの導入に悩んでいる方に、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

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