出産子育て

【海外出産が不安な方へ】メキシコ出産体験談②

2015年1月。
私はメキシコにて最愛の娘を出産しました。

こちらはその時の出産体験談②です。

前編は【海外出産が不安な方へ】メキシコ出産体験談①をどうぞ。

【海外出産が不安な方へ】メキシコ出産体験談①2015年1月。 私はメキシコにて最愛の娘を出産しました。 娘は最後まで逆子が治らなかったため、帝王切開での出産でした。 ...

 

【海外出産 in メキシコ】いざ、帝王切開手術開始

そうこうしていると、何やら

『ティーン、ティーン、ティーン』

と機械音。

そして何やら焼けるようなにおい。

『もしや…。』

そう…

もう手術始まってましたーー!!!

さすがに、

『今から始めるからね!』

なんて言われるとは思ってなかったですが、

『始めます!』

的な声は分かると思ったんです。

ほら、テレビだと、

『今から○○を始めます。メスっ』

って始まるじゃないですか。

まぁスペイン語では言ってたのかもしれませんが…

そして、自分のお腹を切られるのを感じながら(痛くも、触られてる感じはなく、においだけ…)待ち続けました。

 

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【海外出産 in メキシコ】いざ、娘、誕生!!!

AM10時10分

しばらくすると、やたらと私の体が大きく動かされました。

下半身の感覚が全くなかったですが、上半身まで動くほど強く動かされました。

そう、まさに赤ちゃんを取り出していたのです。

『おぎゃーー!!!』

とあまり新生児らしくない、大きな泣き声とともに、私の左側にある台に赤ちゃんが連れて来られました。

初めて娘を見た感想。

『思ったよりもデカイ…。』

38週になる前に出産することになりましたし、私のお腹はあまり大きくなかったので、2,500グラムあるかなと心配していたのです。

先生には2,800グラムはあると言われてたはいたのですが、如何せんメキシコですし。

でも、実際は3,050グラム。

『や~、先生ごめんなさい!さすが先生だ、やっぱり先生だ!』

体重を見たときは、心からメキシコだからと疑ってすみませんでした!と反省しました。

しかしここはメキシコ。

あとから資料を見たら、50グラムは省略され、帳簿には3,000グラムジャストになってました。

 


【海外出産 in メキシコ】帝王切開手術後

とにもかくにも、異国での出産。
やっぱり心配だったので、無事に産まれたことが分かり、ホッとして泣けてきました。

ホッとしてると、

夫くん:ちょっと行ってくるね!

え、えぇ~~~!!!!

『普通出産が終わった妻には夫はずっと寄り添ってるもんじゃないの?』

っと思ってたのに、

夫くん:ドクターが来いって呼んでるから~!!!

私は相変わらず両手を点滴で繋がれたまま、片付けに追われる手術室でボーッとしばらく待ち続けました。

たった一人で手術台の上でボーっと。

あんなに緊張していたのに、その時はとても冷静でした。

スタッフさんがガチャガチャとお片付けをしている中、私は辺りを見回し

『あ、あれたぶん私の胎盤だな…』

なんて思っていました。

そして、やっと病室に運ばれて行きました。

 


妻の海外出産直後、夫は何をしていたか

帝王切開手術後、一人手術室に取り残された私。

では一体、その時夫は何をしてたかというと、手術着を着たまま生まれたてほやほや赤ちゃんを抱き、その周りにドクターが勢揃い。

まるで昔で言うならダイナマン(古すぎ…?正義の味方の5人組のやつです。)みたく、かっちょえーーー写真を撮ってました…。

あとで自慢げにその写真を見せてくれたのは言うまでもありません。

主産後写真出産後足型

【海外出産 in メキシコ】手術中の様子はどうだったか

私は手術中、終始自分のことしか考えていなかった知らないのですが、夫曰く、手術中&手術後はメキシコらしく、まるでお祭りのように賑やかだったとのこと。

全く気付かなかったけれど、メキシコ音楽もガンガンかかっていたらしいです。

そして特に生まれた時は、

『プリメーラ ハポネサ エン セラヤ!!(セラヤで初めての日本人ベイビーだ!)』
(や、正確には二人目なんですけどね…「セラヤ」というのはメキシコの地名です。)

と大騒ぎだったよう。

最後の最後までメキシコらしいなぁと思ってしまいました。

 

【海外出産 in メキシコ】まとめ

あ~無事に産まれてよかった~。

本当にこの一言。

これは日本で生まれても、メキシコで生まれても一緒ですね。

一安心の私でした。

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